食費を抑える方法

日々の暮らし

この物価高騰でなにもかにもが値上がりしている状況で困りますね。
必然的に節約せざるを得ない状況です。

我が家は手始めに食費を抑えることに成功しました。
我が家の家族構成は、初老の夫婦二人と食べ盛りの学生一人の三人家族で東京在住です。

これまで我が家の食費は月12万円もかかっていました。
原因はとにかく皆、よく食べることと高い食材を好むこと。

試行錯誤の末、食費を月8万円まで抑えることに成功しました。
これでもまだまだ高いよという方がいるかもしれませんね。

健康のために栄養バランスを考えると今のところ、これ以上は削れません。
良質なたんぱく質、健康に欠かせないビタミンや食物繊維を含む果物や野菜、発酵食品など身体に欠かせない栄養素はあります。

本記事を読むと具体的な食費を抑えるコツがわかります。
一つ一つは小さなことですが積み重ねると非常に効果が大きかったです。

食費を月に数万円、抑えることができると家計にゆとりがでます。
本記事があなたの参考になると嬉しいです。

食費を抑える方法

まずは予算を立てる

我が家は三人で一日、だいたい2千円以内と予算立てています。
これでおよそ月6万円、ほかに米や飲料水、調味料などで2万円の予算を取っています。

月合計8万円の予算内で食費をやりくりしています。

お買い物前の準備

買い物に行くスーパーなどのチラシや冷蔵庫、食品ストッカーなどを事前にチェックして献立を考え、足りないものをメモに書き出します。
わたしは手書きが好きなので裏紙を使ってメモしていますが、人によってはスマホのメモアプリを使うといいでしょう。

いずれにせよ、自分がやりやすい方法でいいと思います。

余ったご飯は冷凍貯金

昨年はコメ騒動がありましたね。
お米だけで6割近くの値上がりで巷ではお米の買い占めが起きました。

我が家も勿体なくて、ごはんが余ったら半合ほどの分量をラップで包んで冷凍貯金。
解凍するときは一個当たりの冷凍ご飯を600w 3分でレンチンすれば、炊き立て状態のご飯が食べられます。

ちなみに冷凍ご飯2個(1合)をレンチンするときは、600w 5分でOKです。
余ったご飯を冷凍保存することで時短にも繋がりました。

余った食パンも冷凍貯金

余った食パンは一枚ずつ、ラップに包んで冷凍します。
焼くときは凍ったまま、トースターで焼くとふんわりもっちりカリっと焼けるので助かっています。

代用できるものは代用すること

ここのところ、葉物野菜の代表格キャベツの高騰が続いていますね。
我が家では、キャベツの代わりに安い白菜を使って焼きそばなどを作っています。

白菜の芯の部分は固いのでスライスして長めに蒸すことがちょっとしたコツです。

他にも小松菜とほうれん草は、どちらかを使用する場合、安い方を選んでいます。
キノコ類を使うときも品種によって安いものの方を買ったりします。

大豆食品の多用

優れたたんぱく源として大豆食品をおすすめします。
ちょっとやりくりが予算を超えそうなときの登場機会は多いです。

大豆食品と言えば、豆腐、納豆、厚揚げ、油揚げといったものが代表格ですね。
これらをメインディッシュにした献立をネットで検索して作ることが多いです。

100gあたりの単価を意識すること

我が家は原則、お肉や魚介類の100gあたりの単価を200円以内で抑えるようにしています。
たまにもっと高い肉や魚を買うことはありますが、これも普段のやりくりにかかっています。

たんぱく源を抑えるコツ

いままで我が家は肉や魚介類の量が多かったのですが、お肉なら一人あたり80gにして物足りないなと思う分を納豆や卵などで補っています。
ここは頭の使いどころで工夫のし甲斐があるポイントです。

食材は無駄なく使うこと

例えば、しいたけの軸は先端部分を切り落としたら、割いて使います。
ブロッコリーの芯も皮を剥いてスライスして使えるのです。

食材はなるべく捨てることのないよう、無駄なく使いきりましょう。

家族のリクエストを聞きすぎない

我が家もそうですが家族みんなが食事を楽しみにしているので、それぞれに食べたいものがあります。
以前は家族のリクエストに応えることを愛情と思っていましたが、それで食費が嵩んで家計にゆとりがなくなれば家族にとっても不幸です。

いまでは家族のリクエストは記念日や、なにかを頑張った時のご褒美として叶えてあげるようにしています。

外食は交際費やお小遣いでまかなう

原則、外食はしないようにしていますが、付き合いや家族の記念日などで外食をせざるを得ない時があります。

外食費を食費に含めると月予算を守れなくなるので、外食費は交際費や各自のお小遣いで賄ってもらうようにしました。
こうすることで家族の節約意識も高まり、家計に協力的になるという副産物まで生まれました。

昼はお弁当持参

我が家の場合、夫のお昼代は彼の小遣いからやり繰りしてもらってます。
娘とわたしのお昼は原則、外食したり買ったりせず、前の日の残り物などを詰めてお弁当を持参したり、在宅ご飯にしています。

お弁当作りの秘訣は前の晩におかずを少し、多めに作っておくと朝の時短にもなり、無駄もなくなってお薦めであるという点です。

買い物に行かない日を作る

冷蔵庫や食品ストッカーに食材が貯まってきたら、敢えて買い物にいかないようにしています。
あるもので工夫を凝らして食事作りをすると冷蔵庫や食品ストッカーの整理にもなり、時間もお金も浮きます。

一石二鳥ですね。

まとめ

わたしの食費を抑える方法はいかがでしたでしょうか?
当たり前のことと思えるかもしれませんが、一つ一つは小さなことでも知恵を絞り、工夫次第で食費は抑えることができます。

こんな経済情勢ですから、日頃より節約マインドを持ってやり繰りすることが大切です。
むしろ、やり繰りがうまくいったら達成感が芽生え、遣り甲斐を感じて楽しくなることすらあるでしょう。

食費を抑えて浮いたお金をほかのモノの購入に充てたり、貯金や投資に回すとより豊かになれます。

食費を抑えることはダイエットにも繋がります。
食費が高かった頃は、我が家は全員ぽっちゃり体形でした。

いまでもまだまだ、ぽっちゃり体系ですが最近、久しぶりに会う人に「痩せたね」と言われる機会が増えました。
食費を抑えるだけでなく体重も抑えることに成功したことになります。

これは思わぬ副産物。

あなたも是非、食費を抑えていまより、より豊かにスッキリと暮らしてほしいものです。
気持ちまでゆったりとし、多幸感まで感じられます。

本記事を読んでくださっているあなたの成功を願っています。
ここまでお読みくださり、ありがとうございました。

あなたの暮らしがより豊かになり、幸せになれますように。

タイトルとURLをコピーしました